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はみだしにっき

2007年7月11日

携帯電話で国際電話

先日、携帯電話の会社から「国際電話のサービスも使えますよ〜」というお知らせをもらいました。実は前々から興味があったのですが、一度お店で問い合わせたときは、私が使っている端末ではダメそうなことを言われたり、料金もバカに高そうなことを言われたり、その店では申し込めないような高度なサービスのようなことを言われたりしたので申し込まなかったのです。で、今回はわざわざ向こうから言ってきてるんだし・・・と思ってウェブで調べたら、料金は家の電話のサービスより安いことが分かりました。それなら使わないテはない、と早速昨日申し込みました。

目の検査に行ったショッピグセンターに携帯電話会社のブースもあるので立ち寄ると、店員はなんだか面倒そうに「ああ、それね・・・。確かサービスを使えるまでに三ヶ月くらいかかるんじゃないかな」と言うではないですか。「はあ?そんなバカな」と言ったまま目で「ちょっと調べてよ。そんなはずないわよ」と訴えると、店員はコンピュータでカチャカチャと調べはじめました。その間「たしか月々4ドル程度のフィーのはずだけど」とか「通話料は1分9セントでしょう?」と、下調べしてあることをアピール。今回は本当にサービスを使いたかったので、誤魔化されないわよ〜という意気込みは充分でした(笑)。で、しばらくしたら「オッケー、手続きはすんだから、一度電源を切って次にオンにしたときはもう国際電話が使えるはずだよ」とのこと。ね?三ヶ月なんてかからないじゃないか。三分じゃないか。このへんのスムーズじゃない感じがマウイです。

家に帰ってからテストを兼ねて妹に電話してみました。ちょっと遠い感じはしたものの通話はモンダイなくできます。あああ、ハイテクだなあ。21世紀だなあ(笑)。もう大興奮でした。

・・・何がそんなに嬉しいかと言うと、これで家の電話を解約できるからなんですね。だいぶ前から電話を二つ持っていることにイライラしていたのです。だってね、家と携帯、それぞれに月50ドル以上払ってるんですよ。で、バカバカしいから一本にしたかったけど、携帯電話は圧倒的に使用度が高いのでキープしたい。でも国際電話は絶対に必要だから家の電話は解約できない。それでちょっと気が重かったのが、晴れて家の電話を解約できる、というわけです。あああ、めでたい〜。

まま、家の番号にかけてくる人なんて滅多にいないけど、とりあえず今月一杯くらいは念のためキープすることにします。でもそのあと電話代が半分くらいになると思うと嬉しい〜。あとね、しみじみ思ったのは、家の電話を持たなくて済む時代になったんだなあ、ということでしょうか。私が子供の頃は携帯電話がまずなかったし、携帯電話が登場したころは連絡先に携帯の番号は認めてもらえなかったんですよね。必ず家の電話番号じゃないといけなかったんです。でも最近はむしろ携帯の方が重宝されるし、家の番号はなくてもオッケー。それだけ携帯電話が普及したってことなんですよね。・・・って言ってるタイミングももう遅いかもしれないくらいだし。世の中変わるものですねえ。

2007年7月26日

家電話解約!!!!!

先週、「ハリーポッターと不死鳥の騎士団」を見てきました。日本でも先週から公開されてると思いますが。あのシリーズ、どんどん暗くなりますねえ。っていうか、前作もすでに充分暗かったか。それでも面白いんだけど、一番最初の、子供たちが魔法の世界に入っていったばかりの、学習と失敗・期待と不安・興奮・恐怖・・・全部全部が盛り込まれていた良さは残念ながらないですね。魔法使いならではの空中ホッケーみたいなゲームとか、可愛いものが盛りだくさんだったでしょう?ムカシはよかったなあ・・・なんちゃって(笑)。

あとね、ガッカリアイテムが校長先生。初代の亡くなってしなった役者さん、やっぱりものすごくよかったです。いまの校長はハッキリ言って全然魅力的じゃないんですよ、私には。あの校長が最初に出てきたときも「むむう。こんなもんか」ってガッカリしましたけど、見る度に初代校長への懐かしさが増すといいましょうか。ねえ?

って、文句を言っているようですが、今回も面白かったし、あのシリーズは大好きです。

ところで。

前回書いたように、携帯電話で国際通話ができるようになったので、家の電話を解約することにしました。こういうことに関して徹底的にノロマな私。今回もノロかったです。まず、先週の休みの日に用事でショッピングセンターに行ったんですね。で、「ああそうだ、このショッピングセンターに電話会社のサービスカウンターがあるから寄ってみるか」と、フラ〜リと店内へ。で、解約の旨を伝えると「じゃあこの番号に電話してください」と言われました。

「は?このカウンターではキャンセルできないんですか?」と聞くと(だって申し込みはできるんですよ?)、「ええ。電話はアチラに用意してありますので使っていただいてもいいですけど、でもとにかくキャンセルは電話でないと手続きできないんです」。示された方を見ると、確かに電話がズラリと並んでいました。なんか変な光景だったので、「そうですか」と、番号だけもらって店を出ました。ね?ノロいでしょう。そこで電話すればいいのに。・・・まま、結果的にはそこでしなくてよかったんだけど。

で、家に帰ってすぐに電話をしたかと言うとノロいからそうではなくて、約一週間後の昨日になってやっとかけました。どうせ今月一杯は維持しようと思っていたので焦ることもなかったんですけど、でもノロい(笑)。

まずは機械とお話。どこにかけてもそうだけど、これ、いい加減にしてほしいですね。電話番号を聞かれたり、どういう用件でかけてるのか聞かれたり、しばらく機械と話したあとにニンゲンが出てきました。そのニンゲンに、機械に言ったのと同じ事を聞かれ(電話番号とか・・・じゃあ何のために機械としゃべったんだ?)、「キャンセルですか。お引っ越しですか?州の外へ出られるんですか?」と聞かれました。「そうじゃないけど」と言うと、「そうですか。じゃあ、カスタマーサービスにお繋ぎしますのでお待ち下さい」とのこと。何でまた待つんだ・・・。キャンセルするだけよ?質問とか問題とかを処理してもらってるわけじゃないのよ?嫌な感じ。

代わって出てきたカスタマーサービス。「タマラです。こんにちは。ご解約とのことですが、お引っ越しですか?」と、また同じ質問の繰り返しです。「そうじゃないけど」と答えると「理由を伺ってもいいですか」。イライラしてきたのでテンションも高めに答える私。「うーん、もう料金払えないんです」。それでも食い下がってくるカスタマーサービスのタマラ。「どれくらいなら払えますか?」。テンションが高いから妙に嬉しそうに言う私。「払えないわけじゃないですけど。いま携帯電話とこの電話と二本持ってるんだけど、携帯電話会社が国際通話を安くオファーしているので、そっちを使うことにしたの。それなら家の電話はキープする意味がないんですよ」。

タマラ「そうですか。携帯電話でもクリアに話せますか」
「ええ、問題ないです」
タマラ「いくらくらいなんですか」
「1分9セント。おたくのサービスだと10セントでしょう。それに、携帯電話の方は月々4ドル程度のフィーが加算されるだけなんです。この家のラインは国際通話のためだけにキープしてたんだけど、全部含めて毎月50ドル以上払ってるから、比べるまでもないでしょう」

この辺までは、向こうもサービス向上のためにアンケートでも取りたいんだろうと思ってイライラしながらも感じよく(一応)答えてたのです。でもね、このあと会話はほとんど怒鳴り合いに発展しました。

タマラ「なるほど。でもね、知ってます?あなたがいま使っている留守電機能とか長距離通話サービス(国際通話を含む)なんかをキャンセルすると18ドル浮くのよ。それで電話をキープできるじゃない。そうしますか?」
「ちょっと待ってよ。それでも残りの30ドル以上をまだ払わないといけないじゃないの。使いもしない電話のためにどうして毎月そんなに払わないといけないの?」
タマラ「でもね、家の電話は必要よ。緊急のことが起こったときとか・・・」

あんまりにも私が気が短いと思われるのも悲しいのでお断りですが、こんな会話がしばらく続いたのです。カスタマーサービスのタマラは私にほとんど何も言わせないような勢いで、なんとかキャンセルをキャンセルさせようとしたんですねえ。そのために私はこの電話番号に電話させられ、機械のあとにニンゲンとしゃべったのにさらにタマラが登場してきたわけですよね。タマラもかなりしつこくて、私が何か言おうとする度に、言い終わらないうちに「あのね」「でもね」と反論してくるわけです。「人が話し終わってから自分が話す」のが基本の日本人相手に、しかも私の方が客なのに、私が怒ってもしょうがないことを充分にやらかしたわけです(ま、私が何人かなんて関係ないんだけど)。で、とうとう激怒した私。

「タマラ。タマラ?どうして私、ここであなたと言い争わないといけないのかしら。このラインはもう必要ないの。キャンセルしてちょうだい」
タマラ「あらあ。ごめんなさい。お客様の教育が私の仕事なのよ」
「教育がなくて悪かったわね!!!!!そんなもの必要ないのよ!!!!!私はもう解約するって決めてるの!とっとと処理してちょうだい!しかもこのあとアポイントメントがあるから急いでるのよ!」

・・・ね?あのときお店の電話を使わなくてよかったでしょう〜(笑)。あんなにギャーギャー怒鳴ってるのを人に聞かれなくて済んで・・・。っていうか、人に聞かれるからってお上品にしゃべってたら、教育係タマラの思うつぼになる・・・ことはないにしても、かなりのイライラを味わうハメになっていたはずです。

「教育」も別に悪くはないんですよ。だけど、このケースでは無理でしょう。携帯電話一本で生活してる人がここまで増えてる中で「緊急のとき家の電話は必要なのよ〜」なんて脅し半分のセリフで引き留めようなんてねえ。しかもね、ワタクシ、教育水準は高いはずの日本で育っておりますのでね。教育がないみたいに言われるのはカチンとくるわけですよ。言い方ってもんがあるでしょう。「教育する(educate)」のかわりに「私たちのサービスをご案内する(inform)」とか、言い方があるでしょう、いろいろ。それをローカルの同僚に話したら「そうよねえ」と賛成してくれたので、文化の違いなり英語力なりのせいで私が無駄に怒っちゃった、というわけでもないと思うんですよ??しかもね、教育がないのはどっちなんだ、こんな簡単な計算もできないでさ。オマエこそ教育が必要なんだよ!ブス!と、電話を切ったあともしばらくムカ〜ッとなっていた私でした。ま、電話口でギャーギャー怒鳴るのも、教育のある人間のすることじゃないでしょうけどね(笑)。

2007年10月2日

また激怒!!!!!

家の電話を解約したあとに請求書が送られてきました。解約するときに「使用料を月々払っている、その月のキリのいいところで不通にしてほしいんだけど」と言ったののに話が通じないので、頭に来て「もういい!今週いっぱいでとにかくキャンセルしてちょうだい!」みたいになったわけです。で、送られてきた請求書を見たら、不通になった金曜日のあとからその月が始まってたんですよ。おかしいじゃないですか。半端を払わなきゃいけないだろうことは予想してたけど、どうみても「この請求書の期間」に日付が電話が通じなくなった日よりもあとに始まってたんですよ。おかしいじゃないですか?

で、「おかしくないの?」という電話をしてまた嫌な思いをしたんだけど、向こうが言うには、解約した次の月に解約した月の請求書がくるということだったんですよ。だからそれが最後の請求書なんだって。なんで私がイヤだったかと言うと、そいつが「あなた、分からない人ねえ(You don't understand)」みたいに言ったからなの。そんなこと言う必要ないでしょう???

電話では文句を言わなかったのですが、頭にきたので、メールで文句を送りました。でも、そういうの上の人がちゃんと見るのか分からないし、そんなことに時間を費やす自分にも呆れたけど、文句を書いてたら吐き出せたというか、ちょっとスッキリしたので、それで終わりと思ってたんですね。

そしたらですよ。先日、最後の請求額くらいのチェックが送られてきたのです。つまり、返金してきたのです。だけどまた嫌な感じなのは、なんの手紙もついてないの。なので、私を怒らせたお詫びなのか、やっぱり間違えてたのかは分かりません。でも文句を書き送った甲斐はあったみたいです。・・・でもチェックだけ無愛想に送ってきた態度がやっぱり気に入らないけどねえ・・・。

・・・ところで、このごろ文句が多いので、「ありがとう」をコレクションしてみました。

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