9時半前にマウイ・カフルイ空港を離陸して約30分。4車線のハイウェイは車、車、車。空港に降り立ったときからもう、マウイとは別世界のような大都会、ホノルルです。
ワイキキまでは4人ならバスよりも安く時間的にも早いタクシーを利用しました( シャトルバスは4歳以上$8、タクシーは$25〜30位)。 チェックインまでは4時間以上あるけれど、荷物を預かってもらうためまずホテルへ向かいました。
まりりんさんの滞在記により「夜景」にとても魅力を感じた私。でも朝起きて海を眺める、あの気分も捨て難い。子供連れなのでビーチや買い物に行ったり来たり、時には別行動が気楽にできるロケーションがいい。できればプールがあるところ。予算を考えなければすべてを満たしてくれる所はありますが、手頃なお値段のビーチ沿いのホテルは部屋がすごく狭いか、定員2人。夜景と室料を満足させると海やショッピングにはちょっと距離が。うーん・・・。
部屋からの眺めと、ハワイ限定品が人気のモー娘。ショップ。 |
迷いに迷った末 ビーチまで1ブロック、大型ショッピングセンターはお向かい、隣はスーパー、固定式が多い中でハンドシャワーであること(子供には固定式はちょっと不便)、インターネットで宿泊料も半額・・・と決めたのは「ワイキキビーチコマーホテル」でした。日本の事務所を通して申し込んだ時には満室と言われたのですが、やはりホテルに直接問い合わせてみると空きがありました。半額になるのだから、とキモチ奮発して海の眺めがよく夜景も見みられるという高層階の部屋を申し込みました。混んでいるので希望に添えない場合もあると予約時には言われていたのですが、フロントに行ってみると部屋は希望どおり23階とのこと。同時に「9階でよろしければチェックインの時間まで待たなくても、今すぐお使いになれる部屋がありますが」と、提案がありました。
一般的に部屋の料金は眺めがよくて広いほど高額になります。提案された9階の部屋は角部屋なので海も山も見ることができて、面積も23階の部屋より広い。23階でここと同じ面積となると室料はもっと高くなるけれど、少し眺めが悪くなる9階ということで予定している23階の部屋と同じ料金設定になる、という説明でした。人数を考えるとこちらの方がいいのでは?とも。同料金で眺めをとるか広さをとるか、という選択です。
実際に見てから決めてよい、とのことで9階へ。確かに広い〜。エキストラベッドを入れたらスーツケースを開く場所もなかった、というのはそう珍しくもないワイキキのホテル。この料金でこの広さはお得だよー、と景色より広さ重視の夫はお気に入りのようす。回りの建物の室外機の音もこの位の高さがあれば気にならないし、建物越しではあるけれど一応海も見える・・・でも、この部屋からだと夜景はどうなるの?と それがネックで決断できない私。夜景はツアーに行くという手もあるか・・・と折り合いをつけて やっと落ち着きました。(ホテルの方の話によると、高層階を希望するのは圧倒的に日本人が多いらしいです。高層階は眺めはいいし、繁華街の雑音は少なくなりますが、ホテルによっては速度の遅いエレベーターでその上台数が少なかったりすると、部屋の行き来に結構時間がかかる、取り付けられている窓によっては風の音がとても気になった、という情報もあります。ホテル別の口コミ情報を読んでいるとおもしろく、参考になります。かえって迷うタネにもなりますが)
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店頭でのフラのショーと、ぬいぐるみのツリー、ちょっと色っぽい電気スタンド。 |
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ここで一休みしてしまったのがアダ。 お昼がてらにぶらぶらワイキキの通りを歩き、ちょこっと買い物。夫とぽちたんはホテルのプールで少し泳ぎ、夕方海辺を散歩しただけであっという間に日没となりました。
ワイキキの通りは昼間も夜も人が絶えません。卒業旅行のシーズンでもあるせいか、若い日本人たちの姿が多く目に付きました。まるで日本の繁華街を歩いているよう。お店に入ってもだいたい日本語で話しかけられるし、ドルで支払いをしなければ日本で買い物をしているみたい。便利だし安心で気楽なのは事実ですが、ドキドキしたり困ったりしながら英語で過ごすのが旅の楽しみでもある、と思う私たちは自分たちの英語力を棚に上げて「ちょっとつまらないよねー」と言い合うのでした。
ホテルのお向かいにあるレストランは人気のお店だったらしく夜10時過ぎても席が空くのを待つお客さんであふれ、夜中でもどこからかポリネシアンダンスのリズムと歓声が聞こえていました。


