10月に妹のナミエが家族みんな+両親とマウイに来ることになりました。会うのは約二年ぶりになるし、妹の一番下の子とは初対面なので楽しみですが、子供達の気持はすでにマウイに飛んできているようです。
例えば一番上のリリィ。
リリィ「ねえママ、にこってアメリカではなんて名前?」
ナミエ「にこでいいんだよ。」
リリィ「あ、そうか〜」
リリィは先週7歳の誕生日を迎えたので、牛の形のケシゴムを送ったら「ありがとう」と電話をくれて、しきりに「あれケシゴムなの?使えないよ〜」と言っていました。「何個もあるから一つだけ取っておいて、あとは使ったら?」と言うと「うーん・・・。じゃあ、よく考えるけど・・・」。
リリィ「でも、6個あるからちょうどいい。うちには6人いるから」
私「(ちょっと感動)そう?みんなに1個ずつあげるの?」
リリィ「ん?ううん。あげないけど」
・・・。「ありがとう。大事にするね」と言ったあと、リリィの話題はマウイへと移りました。
リリィ「ねぇねぇ(=私)は何回くらい飛行機に乗ったことあるの?」
私「うーん、そうだなあ・・・・・。20回くらいかな?もっとあるかもよ?」
リリィ「っえー!?なんで?なんでそんなに乗ったの?」
私「うーん。オシゴトで遠いところに行ったり、リリィがマウイに来るみたいに外国に遊びに行ったりしたんだよ」
それにねぇねぇはリリィよりずーっと年上だしね、と心の中で言う私。
それからリリィは、ハムスターだのハートだの(そられは折り紙で作ったモノらしい)一輪車だの、マウイに色んな楽しいモノを持ってこようとしているらしい。
私「へえ、面白そうだねえ。でもリリィ、お洋服も持ってくるんだよ。パンツ7個は持ってこないと」
リリィ「お洋服はママが持っていくの」
私「そう?じゃ、ママのお洋服は誰が持ってくるの?」
リリィ「ママ」
私「えー。ママが大変じゃん」
リリィ「うん。でもママが持っていくんだよ。・・・パパは、もしかしたら、パパのお洋服は、パパが持っていくかもしれないけど・・・」
私「そう?あのねえ、マウイはいつも夏だから、半袖のお洋服でいいからね」
リリィ「っえーーー!!??なんで?だって、リリィが行くの10月だよ。10月は、あ・き、だけど?」
私「うん、でも、マウイでは夏なんだよ。面白いでしょ」
リリィ「えー??じゃ、冬になっても夏なの?」
私「そうだよ」
リリィはだいぶ混乱しているようでしたが、分かるように説明する自信のない私はなんとか話題を替えてみました。
私「ねえリリィ、パスポートも持ってくるんだよ。知ってる?」
リリィ「知ってるよ!子供は黒いんだよ」
私「あ、そうなの?パスポートなくしたら大変だから、絶対なくしちゃダメなんだよ」
リリィ「知ってるよー。だからママが持っていくんじゃん!」
まま、それはそうですね。私ももちろんリリィに持ってこさせようとは思わないのですが。
二番目のハリカ(5歳)も「早く10月にならないかなあ。運動会の鼓笛やりたいし、あとはねぇねぇに会えるじゃん!」と楽しみにしているようです。リリィもハリカも、色んな事が分かるようになってきたけど、まだまだ可愛いお年頃。先日、妹がこんなメールを送ってくれました。
リリィから、なんでリリィの誕生日が最後なの?と言われたの。一番上だけど、誕生日は下の子達が1月・2月・7月でリリィは9月でしょ。説明したらわかってくれたけどね。私も自分の誕生日が8月でお姉ちゃんが9月だから、小さいとき同じことを思ったな〜と懐かしくなったよ。
説明って・・・。どうやって説明したんだろう?お母さんてすごいですねえ。それから、こんなメールもくれました。
リリィの誕生日から、ハリカが「ハリカの誕生日いつ?2月になった?今日ハリカの誕生日?」とうるさくて、始めは、違うよ〜まだまだだよ〜風に話してたけど3日続けて言うから、「まだまだなの!もっと寒くなってから!教えてあげるから待ってなさい」と怒ってしまった。発想はかわいいけどね・・・。まったく!
これを読んだ私、「我ながらよくやった!」と自分を褒めてしまいました。と言うのは、リリィとハリカに差があってはイケナイ!と思って、誕生日プレゼントを中味もパッケージもお揃いで買っておいたのです。あとは2月になったらハリカ宛てに送るだけ。でかした、私。