別の日の朝のハレアカラ
ハレアカラの標高は3055メートルで世界最大の休火山。とはいっても、私たちは自分の足で登ったわけではなく、何とハレアカラは車で山頂まで行けてしまうのです。ちなみに日本の富士山は標高3776メートル、車で行けるのは標高2,305メートルの五合目までで、その道のりは約30キロ。対してハレアカラは標高3055メートルで山頂まで車で行くことが出来、その道のりは約38キロ。標高3000メートル以上まで車で行ける山というのはとても珍しいそうです。
ハレアカラの山頂で撮影
何も見えません・・・
ハレアカラに登った証明書
左側に描かれているのがシルバーソード
ハレアカラ・ビジターセンター内にて
マウイの紅茶 Maui Passion
天気が良ければ、銀剣草(シルバーソード)というキク科の高山植物や噴火後のクレーターを見ることが出来、特にクレーターには圧倒されるとのこと。
期待してホテルを出発したのですが、ハレアカラに近づくにつれて天気が悪くなってきてしまいました。
でも山頂は雲の上なのだから、山頂まで行けば晴れているかも・・・とかすかな期待を胸に、麓からクネクネとした道を約1時間かけて登っていきました。※
が、その期待も見事に打ち砕かれ山頂も雨。しかもハワイとは思えないほど寒い!(ダウンジャケットを着ている方も見かけました)霧も出ていて、5メートル以上先は見えない状態でした。ガッカリ。
仕方がないので”ハレアカラに登った証明書”だけもらってきました($1を寄付してスタンプを押すスタイルです)。
このハレアカラにはいろいろな楽しみ方があるようなのですが、一番驚いたのが山頂付近からマウンテンバイクでハレアカラを下る”ダウンヒル”と呼ばれるもの。ヘルメットやウィンドブレーカーを装着して、坂道を約3時間かけて下るツアーだそうです。
この日も悪天候の中、ダウンヒルを楽しむ大勢の方たちに遭遇しました。スタッフが前後についてくれてグループで行動するとはいえ、走るのは普通の車道。自転車専用道路なんてものは存在しません。車と衝突事故を起こさないとも限りません。日本では許可が下りないかもしれませんね。
この日の夜、差し入れを持ってニコちゃん&マークさん宅へ御礼に行きました。
今日はマウイ最後の日。明日の早朝の飛行機でオアフ島へ渡らなければならないのです。残念ながら、ニコちゃんは出かけていて会うことが出来なかったのですが、マークさんとの(必死の)おしゃべりに花をさかせました。
この時、マークさんがいれてくれた紅茶がとても美味しくて感動していたら、何とご自宅用に買い置きしてあった分を分けてくださいました。そんなつもりじゃなかったんですけどね(でも嬉しい)。
大のお気に入りになってしまい、日本に戻ってからこの紅茶ばかり飲んでいるので、もうすぐなくなりそうです。
マウイの旅はこれで終了。挙式があったので仕方がないけれど、忙しくてあっという間に過ぎてしまった気がします。自然との触れ合いもあまり出来なかったしなぁ、うーん、残念。 オアフの滞在をやめて、全日程をマウイの滞在にすればよかった・・・なんて思ったりして。マウイに来たのは2度目ですが、やっぱりマウイはいいです。絶対にまた来よう!
※ハレアカラの麓から山頂までが約1時間、宿泊したワイレアから麓までが約1時間、合計2時間〜2時間半くらいの道のりでした。 中腹にあるゲートを通る時に入山料として車1台につき$10が必要です(1週間有効だそうです)。
