見た人用

フォレスト・ガンプ 一期一会

1994年米、142分

監督:ロバート・ゼメキス
主演:トム・ハンクス

※結末を知りたくない方は読まないでください。
2009年1月7日

本にしても映画にしても、大ヒット作に限って見ていないことが多い私ですが、これもその一つでした。トム・ハンクスは大好きだし、とっくに見ててよさそうだったのに、なんだか見たい気がしなかったんですよ。それで、そのマイナスな予感は当たってたみたいで、やっと見たけど全然好きではありませんでした。かなり最初の方から飛ばし飛ばし見て、最後のフォレスト・ガンプがジェニーの墓の前で涙ながらに語るシーンははジーンとなったけど、それはトム・ハンクスの演技やフォレストの人柄にジーンとなったのであって、映画全体はやっぱり好きになれませんでした。

それでね、この映画はどうやって見る物なの? IQ が低いフォレスト・ガンプのトンチンカン振りを面白がるものなの?確かに面白い部分も多々あったけれどもね??それとも、彼の数奇な人生を大河ドラマ的に見る物なの?それとね、どうしても納得できなかったのがヒロインのジェニーです。最後の最後にフォレストと結婚するけど、そのときはもう病気に冒されていて、フォレストはやっと好きな女の子と一緒になれたけどほとんど看病だけの結婚生活で、すぐに死なれちゃうわけでしょう?それでさ、ジェニーは自分の死期を悟って本当は好きだったフォレストのもとに来たってことなの?それとも残る子供を託したかったってことなの?なんか全然納得いかないんですねえええええ。

基本的には好きじゃない物は無視しておけばいいんですけど、どうも疑問が残って気持ち悪いので、ちょっとその疑問を打ち明けてみました。ヘンな映画。(でもアメリカ人の同僚は「あれ、メチャクチャ面白かったわね!大爆笑したわ!!」と言っていました。やっぱり笑う映画なのか?)

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