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相馬地方、2011年7月23日

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相馬地方で被災したアベさんのお話を、私がマウイで聞いたのと同じころ、日本で相馬地方の写真を撮っていた女性がいました。日付は同じ7月23日。日本の方が時間が進んでいるので、厳密には一日前ということになります。彼女とはフェイスブックのアロハ・イニシアティブのページで知り合いました。名前はマリーさん。お嬢さんがアロハ・イニシアティブを通してマウイでホームステイをしていたのです。

以下、マリーさんの許可をいただいて、写真を何点か掲載させていただきます。

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マリーさんの言葉。「津波がこの場所を襲いました。私達は津波がどこをどう襲ったのかを見るために、この土地を訪れました。とても悲しい場所・・・。約4ヶ月の間、ほとんど何もない・・・。そしてこれが、いま現在の姿です!」

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まわりに何も無くなってしまっているので、大きさの感覚が掴みにくいのですが、この写真の橋の前に写っている四角いモノは、かなり大きいのではないかと思います。あんなモノが水に流されたんですね。

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整地が進んでいる・・・と少しホッとしたのも束の間、看板の「災害ごみ仮置場」という表示に凍りました。何事にも順番があるので、するべきことから少しずつでも進める他ないのですが、この「災害ごみ」が写っていない一枚が、災害ごみについてよく語ってくれるような気がします。

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まだ家が浮かんでる・・・・・。繰り返しになりますが、4ヶ月後です。

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どの写真も津波の恐ろしさを語ってくれますが、これは特に津波のスピードというか、強度というか、そういうものを示しているように思います。

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