ヘリコプターツアーの中でも、西マウイとモロカイの一部を飛ぶコースは私のお気に入り。変化があって楽しいエリアです。ここではモロカイ上空からの眺めをご紹介します。
モロカイのすぐ手前、エレファント・ロックと呼ばれる岩。
モロカイ。
山が目の前に迫って来ます。
このあたりは高い崖が海から迫り立っているような地形なのに、一カ所、広い平地が崖にくっついた場所があります。このカラウパパ半島は、地形的にアクセスが限られた半島で、世界的にも有名なハンセン病患者のコロニーが19世紀末に設立されました。不治と思われていた伝染病にかかってしまった患者を隔離するには、確かにピッタリに見えます。患者を隔離する法律は1969年に廃止されましたが、コロニーは療養所として残り、現在も少数の元患者が住んでいます。
大きなリーフ。岸から伸びた壁で囲まれた池がいくつか見えますが、あれはハワイアンが漁のために作ったものです。マウイにもありますが、ここまでハッキリした状態では残っていません。マウイの池は、ボランティアによる修復作業が進んでいるようです。